新庄市 そば処 八千代のもつラーメン

とりもつラーメン

山形県最上地方ではラーメンの中に鶏モツを入れるという文化があります。

以前書いた「一茶庵支店」に次いで2店舗目の紹介となります。

前回の記事はこちらです。

そば処 八千代

新庄市や最上郡内には「もつラーメン」を出しているラーメン店や蕎麦屋さんがいくつかありますが、ここ八千代は僕がおすすめしたいお店の一つです。

新庄市内を縦断するの国道13号から少し入った所にあり、立地的には決していい場所とは言えませんが、地元ではとても人気のあるお店です。

こういうお店を見ると、多少場所は悪くても味が人を引き付けるってことを、改めて感じます。

メニュー

「そば処」ってだけあって、蕎麦のメニューもありますが、ほとんど蕎麦を注文している人を見たことがありません。

僕もここに来ると「もつラーメン」以外は食べません。というか他のメニューを注文したこともありません。

理由は単純です。もつラーメンを食べる為に行くからです。味については後述しますね。

基本的にはいろいろ食べて新しい発見につなげたいという気持ちもあるんですが、ここ八千代に関しては「もつラーメン」一択になっていて、それを揺るがすような、例えば〈鶏もつアレルギーになってしまった〉とかそういうやむを得ない理由が無い限り、この先も変わることはないんだろうなって思っています。

前置きが長くなりましたが、本日は『もつラーメン(大)/チャーシュートッピング』を注文しました。

トッピングのチャーシューは初めての注文です。ブログ用にちょっと贅沢してしまいました。

もつラーメン

これが八千代の「もつラーメン(大)/チャーシュートッピング」です。

スープはまさに黄金色です。見た目通りとても上品な味のスープなんですが、しっかりと鶏の出汁が出ており、表現が難しいのですがとても奥の深さを感じます。そして一口すするたびにスープが全身に染みわたるような不思議な感覚を覚えます。

僕はこの初めて飲んだ時から、このスープの虜になりました。

モツはしっかりと下処理がされており、臭みはほとんどありません。薄く味付けされており、その食感と鶏の旨味はこのスープの邪魔をすることはありません。

初めて食べたチャーシューもしっとりしていてスープとマッチしていました。

麺は細麺で、コシが強いわけでもないんですが、このスープとの相性は抜群です。僕はどちらかというとコシが強い麺や太めの麺が好みなんですが、このスープにはこれしかないということは食べてみるとすぐに理解できました。

まさに完成された「もつラーメン」といった印象です。

まとめ

『そば処 八千代』さんで頂いた「もつラーメン」は上品なラーメンです。おそらく東京のオシャレな通りにある綺麗な建物のラーメン店で出されても何の違和感もなく、いやそれどころか十分に感動を与えることが出来るラーメンだと思います。

それでも決して着飾ることがなく、山形県の片田舎でこんなに美味しいラーメンを頂けるというのはまさに奇跡だと思います。

また、お客さんに高齢の方が多いのも頷けます。美味しいだけでなく、体に負担をかけない優しいラーメンだからです。

本当に美味しいラーメンとは、パンチの効いたインパクトの強いラーメンではなく、毎日でも美味しく食べられるような、こういうラーメンこのとを言うのではないのかなと思います。

八千代さん、ごちそうさまでした。


住所 山形県新庄市金沢152

電話番号 0233-22-7741

定休日 火・木

営業時間 11:00~15:00

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